妊娠中腰痛と体重増加に悩まされ、普段の生活よりも意識的に体を動かすことが多かった気がします。
8ヶ月に入った頃、出産予定病院で出産準備のための呼吸法クラスを受講しました。
呼吸法はラマーズ法を元にしたもので、きちんと呼吸をする事でお腹の赤ちゃんにしっかりと酸素を送ってあげられるし、いざ出産と言うときにパニックにならないために練習してみると良いと言われました。
呼吸法と併せて妊婦体操もいくつか習いました。
妊婦体操と言っても、病院や指導者によって様々なのでしょうが、私が通っていた病院での妊婦体操は、主にストレッチでした。
やるときのポイントとしては、絶対に医師に相談をしてからどの程度の運動が可能か確認してください。
それとやり過ぎは絶対に止めてください。いくら妊婦のための体操とは言え、やり過ぎれば母体にもお腹の赤ちゃんにも負担がかかってしまいます。回数などは気にせずに、自分に合った適度な分量から初めて下さい。
妊婦体操の目的の一つに『リラックスする』ことが挙げられます。なので、楽しんでやってください。
病院で勧められたのは、波の音を聞きながらの妊婦体操でした。真っ白な砂浜や、真っ青な空に浮かぶ白い雲、空の色が映ったかのように青く澄んだ海、遠くに浮かぶヨットの帆などなど、そう言うものをイメージしながら気持ち良くなるとお腹の赤ちゃんも気分が良くなるそうです。
波の音でなくても、川のせせらぎでも、鳥のさえずりでも、お気に入りの音楽でも何でも良いそうです。とにかく気分良く気持ちよくなることが妊婦体操の目的だそうです。